武蔵野市議会 2022-09-20 令和3年度決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-20
それで、芸能劇場は18%、スイングホールは5%、吉祥寺美術館は6%下落しています。この違いというのが私には分からなくて、この辺りのところを教えていただきたいと思います。
それで、芸能劇場は18%、スイングホールは5%、吉祥寺美術館は6%下落しています。この違いというのが私には分からなくて、この辺りのところを教えていただきたいと思います。
これはあくまでも私見の限りですが、今、北口にある吉祥寺美術館、これを収蔵庫込みで公会堂の未来像に入れること、これは検討の対象になり得ると考えますがいかがでしょうか。御寄贈いただいた多くの作品を所蔵する、吉祥寺にゆかりの深い野田九浦、小畠鼎子両画伯の日本画、絵が大きいため、今の吉祥寺美術館の間取りでは、常設展示はもとより企画展にしても限度がある。
5の1)、2002年の開館から17年たった武蔵野市立吉祥寺美術館は、いまだ市民への周知が徹底できていないのではないかと考えます。
1)吉祥寺美術館は来館者数が予算見込みの3分の1程度に減っている。現役世代の入館料を値上げするのであれば、まずは人口の多い65歳以上無料を見直すべきだったのではないか。答え、平成29年度予算では27年度の実績をもとに観覧者数を見込んだ。企画内容により観覧者数に差が出ており、企画内容と入館料の関係については難しい問題であり、時間をかけて今後検討していきたい。
この経費は、市民文化会館、芸能劇場、公会堂、スイングホール、吉祥寺美術館、松露庵、吉祥寺シアター及びかたらいの道市民スペースの管理運営に要した経費で、執行率は99.1%でございます。 補正予算につきましては、公会堂、スイング等工事、市民文化会館備品購入費や美術品購入費の減などによるもので、1,678万4,000円を減額しました。
本市において、ことし7月に武蔵野アール・ブリュットが開催され、7月7日から10日までの4日間の日程で、吉祥寺美術館に1,600人以上、全会場の延べ人数では2,800人以上の方が訪れたと伺っています。まずは今回の開催からどういった評価、課題、提案が出たか、また本市の特徴的な内容はどういった点であったかを伺います。
例えば八王子の夢美術館、三鷹市の美術ギャラリー、武蔵野市の吉祥寺美術館、これは全部複合ビル、商業ビルの中に入っている美術館であります。私もこの間の週末3カ所、中央線沿線でしたので、はしごしてまいりました。非常にそれぞれ、やはりビルの中ということで大きなスペースではない美術館ですけれども、大変しつらえがよく、品格があるといいますか居心地がいいといいますか、そのような展示空間になっておりました。
武蔵野アール・ブリュットを外に開かれた内容にするために、吉祥寺美術館を中心にした各展示会場と地域とのつながりを新しくつくり出す工夫を提案したいが、どのように考えているか伺います。 5点目です。武蔵野アール・ブリュットと教育分野におけるかかわりをどのように考えているか、教育長の見解を伺います。 次、2、小・中学校における子どもや教員の抱える問題点から、小中一貫教育を考えることについてです。
コピスの中は、商業ビルということからして、やはりにぎわいとか、まちの活性化という観点から、事務所機能が入るより、今、事務所があったところには吉祥寺美術館が入っているのですけれども、そういったところが入ったほうがふさわしいだろうということで、今のところコピスの中に事務所を移すというようなことは考えてございません。
この経費は、市民文化会館、芸能劇場、公会堂、スイングホール、吉祥寺美術館、松露庵、吉祥寺シアター及びかたらいの道市民スペースの管理運営に要した経費で、執行率は98.3%でございます。 補正予算につきましては、市民文化会館改修工事の基本・実施設計委託料の減などによるもので、4,454万6,000円を補正減いたしました。
それは、プレイスのほうのホームページに飛べばあるのですけれども、吉祥寺美術館が言葉上、載っているのであれば、ギャラリーとして言葉を載せるべきではないかと感じています。そういう意味では、評価したとおっしゃっておるのですけれども、まだ不十分だと私は考えております。
124 ◯議 長(与座 武君) 次に、日程第21 議案第73号 武蔵野市立武蔵野公会堂の指定管理者の指定について、議案第74号 武蔵野市立武蔵野市民文化会館の指定管理者の指定について、議案第75号 武蔵野市立武蔵野芸能劇場の指定管理者の指定について、議案第76号 武蔵野市立武蔵野スイングホールの指定管理者の指定について、議案第77号 武蔵野市立吉祥寺美術館
課題及び問題点につきましては、設備を含めた施設改修のあり方、市民文化会館改修に伴う休館の影響、吉祥寺美術館における音楽室のあり方を挙げております。 改善案ですが、市民文化会館につきましては既に御報告しているとおりです。吉祥寺美術館における音楽室のあり方につきましては、別施設への移設の可能性について検討することとしております。
この費目は、市民文化会館、芸能劇場、公会堂、スイングホール、吉祥寺美術館、松露庵、吉祥寺シアター及びかたらいの道 市民スペースの管理運営に要する経費でございまして、対前年度比は10.2%の増となっております。増の主な要因は、市民文化会館改修の基本実施設計委託の増などでございます。 それでは、説明欄に沿って施設ごとに御説明いたします。
以上で討論を終わり、採決の結果、議案第63号公会堂条例及び第67号吉祥寺美術館条例は賛成多数で、そのほかの5件については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
1)の学校との連携に関する他市の状況でございますが、多摩地域の公立美術館といたしましては、青梅市立美術館、小金井市立はけの森美術館、小平市平櫛田中美術館、調布市武者小路実篤記念館、八王子市夢美術館、町田市立国際版画美術館、三鷹市美術ギャラリー、そして武蔵野市立吉祥寺美術館がございます。
年度武蔵野市水道事業会計予算 ┌陳受23第1号 市民協働サロン縮小に反対することに関する陳情 │陳受23第2号 境南町1丁目、都市計画道路調布保谷線沿線地域の建ぺい率・容積率の見直 │ しに関する陳情 第28┤陳受23第3号 委員会中に当該議員が外部の議員とメールでの送受信を可能とする無線LA │ N導入の正否を決める検証の情報公開に関する陳情 │陳受23第4号 吉祥寺美術館
5)吉祥寺伊勢丹が閉店したことにより、吉祥寺美術館の集客にも影響が出ると思われるが、何か対策を考えているのか。また、美術品購入費の具体的な内容について伺う。答え、伊勢丹が閉店した直後の4月は、南砺市の協力を得て棟方志功展を、新たな事業者が入る10月には、草間彌生展を行う予定であり、危機感を持って対応していきたい。また、購入する美術品は、常設展示を行っている浜口陽三氏の作品を考えている。
65号 武蔵野市立武蔵野公会堂の指定管理者の指定について───────────┐ │議案第66号 武蔵野市立武蔵野市民文化会館の指定管理者の指定について │ │議案第67号 武蔵野市立武蔵野芸能劇場の指定管理者の指定について (総務委員会審査報告) 第2┤議案第68号 武蔵野市立武蔵野スイングホールの指定管理者の指定について │ │議案第69号 武蔵野市立吉祥寺美術館
7 ◯議 長(島崎義司君) 次に、日程第2 議案第65号 武蔵野市立武蔵野公会堂の指定管理者の指定について、議案第66号 武蔵野市立武蔵野市民文化会館の指定管理者の指定について、議案第67号 武蔵野市立武蔵野芸能劇場の指定管理者の指定について、議案第68号 武蔵野市立武蔵野スイングホールの指定管理者の指定について、議案第69号 武蔵野市立吉祥寺美術館